ＳＵＢＷＡＹ

タイトルが変わりました。
意味はあるけれども、まー書く程のことでもないので割愛。

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

祭りのあと

土曜日のハイボール祭りが終わり
少し寂しい感じを埋めるために
またもネットショッピング
ボーナスももらったしいいよね




オジャガのウォレットチェーン
おかんに
イカれてるなー
言われたけど
完っ全に褒め言葉と取っときます

ゴーヘンプのマフラー
かわいすぎるし
ポケットもついてるし！！

ついでに欲しいものメモ
ゴーウエストのラムレザージャケット
トーキョーヘンプコネクションのタイプ４２０ジーンズのCODEっていう色のやつ
スターバックスのクリスマス限定タンブラー

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

日記

ハイボールの飲み易さったらないね
酔いすぎて寝汗やばかった
構想を練ってたユーチューブパーチーは
あんまりよくなかった
センスのいいＹＴＪ(ユーチューブジョッキー)が必要だわ
あいかわらず俺向いてね
日曜は午前中だらだらして
午後から
里山の風景を守る会っていうＮＰＯの
『苓北スケルトン』の説明会というか報告会
のようなものにいってきた

吉野川上流の高知県苓北地域の杉で作る
安価なおうち

消費者としてはものっそい魅力的
家を建てるならこんな感じにしたい

でも

生産者としては
落ちた
自分の切り出していく杉や桧に
こんな風な未来があれば
こんなブランド力があれば

まー苓北スケルトンがそこまで浸透している訳ではないけど
少なくとも共感できる
「いい」モノ
宇川っぽく言い換えれば「まじヤバいっしょ」なモノ

おもしろい仕事にやりがいまで加われば
まじヤバいのになあと

あと
産業があれば若者が残るっていう
考えにはハテナ？だった
ほんまにほうだろうか

街は
あまりにも魅力的で
あまりにも便利で
若者をこれからも惹き付け続けるはずだ
たとえどんなに孤独でも
大不況でも
劣等感にさらされつつも

俺も大好きやもん都会

で帰ってきて
ＥＴＶ特集
第252回　
加藤周一　１９６８年を語る　〜「言葉と戦車」ふたたび〜

を見る

これはおもろかった
反戦運動や反社会主義
反体制の肯定派でもなく否定派でもない
いち文化人としての目線で客観的に
プラハの春
ヒッピー
全共闘
をたんたんと語ってた

現在は
あの頃にほんとうによく似ているそうだ

閉塞感とその先にあるかすかな希望
まじでこれから先どんな風な世界になるんだろう
結局また繰り返すだけなんだろうか

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

メモ

『わたしたちには、
　時間という壁が消えて奇跡が現れる神聖な場所が必要だ。
　今朝の新聞になにが載っていたか、
　友達は誰なのか、
　誰に借りがあり、
　誰に貸しがあるのか、
　そんなことを一切忘れるような空間、
　ないしは一日のうちのひとときがなくてはならない。
　本来の自分、
　自分の将来の姿を純粋に経験し、
　引き出すことの出来る場所だ。
　これは創造的な孵化場だ。
　はじめは何も起こりそうにもないが、
　もし自分の聖なる場所をもっていてそれを使うなら、
　いつか何かが起こるだろう。
　人は聖地を創りだすことによって、
　動植物を神話化することによって、
　その土地を自分の物にする。
　つまり、
　自分の住んでいる土地を霊的な意味の深い場所に変えるのだ。』
　
　神話学者ジョセフ・キャンベル



ここではないどこか
どこかではないここ

どっちもありやと思うようになった
やっぱ最後に決めるのは自分だってこと

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

決意

今年で独りカウントダウンを卒業します
それこそ独りカウントダウンは
自分の中で
色々考える時間だったり
℃壺なグッドミュージックに浸れる時間だったり
似たような人が居る空間だったり
日常ではない空間だったけど
気づけば
大晦日ではなくてもグッドミュージックはいっぱいあるし
日常ではない空間が日常になってきてしまっていたし
ラブトライブ(ＣＡＬＭ)か
ジン(ＣＭＴ,ＤＮＴ)か
どっちかで大晦日クラブ活動を辞めます
最後なんでめっちゃ楽しむ気まんまんです

来年は
ネパールのポカラかハワイかで新年を迎えようかなと
あくまで予定やけど計画考え中…



いま聞いている曲：ラッドウィンプス／オーダーメイド