タメになる下ねた

昨日、地元の女友達と久々に飲みに行って、
珍しく下ねたで盛り上がりました。

おもろかったのでメモ。

子供が欲しいのにできないっつう話をしてたら、
一人がし終わったあとに女が逆立ちすれば、
妊娠するっつう話は眉唾やけど、
で俺は昔テレビで見た、
女性器の卵子までの道のりに分泌されている体液が、
普段は酸性で、気持ちよければよいほど、
体液がアルカリ性になって精子の卵子までの旅をサポートする。
っつう話をしたんです。
これは結構、信頼度高いです。
でその話を受けてのもう一人の友達の話が秀逸でした。

おもろかったので、
いつもならこんなことしませんが、
吟じたいと思います。

女の子が気持ちよくないのに
男の子の手前
演技してる時ぃ〜
マ○汁苦なるぅ〜〜〜↑


あるとおもいます。


いやほんまにあるんじゃないすかこれ。
上に書いた酸性アルカリ性の話からいってさ！



今日ＦＭ８０２で聞いてかっこよかった曲：ママがサンタにキスをした／tobaccojuice

忘年会

今日は職場の忘年会でした。
飲み過ぎたぜー。
おえー。

みんなもお酒を飲む機会が多い季節なので、
肝臓に気をつけろ！！！

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

土曜日

すっちんと飲んでいると
何やらいつもとは違う雰囲気
話の内容が真剣だ
ここぞとばかりに
いつか言おう言おうと思ってたことを
言ってみた

ずっと
すっちんには
なにか心の不可侵領域のような部分があって
そうゆう部分にはいつも触れられなかった
でもすごい知りたかった
で俺もそういうふうによく言われるからさ
ほんとはすごく聞いて欲しいんだけど
でも聞かれるとびっくりして
いつも曖昧な返事を返したり
悪循環なんだけど

土曜日は
なんか不思議で
すっちんのほうから
そういう話になって
チャーンスと
ばかりに
いろんなことを聞いたり
上に書いたことなんかをいろいろと喋った

そしてまた同じようなことを考えていて
それでいて正反対で

俺はこれまで他者に興味がなく自分の幸せばかり興味があり
彼はこれまで自分に興味がなく他者の幸せばかり興味があった
それに本当の意味で気づけたのがお互いつい最近だったり

そしてお互いに次のステップに進む為に
素直に直感に従って
今よりももっと
懸命に人生を楽しもうと話し合った

うん

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日曜日

花ふく亭でごはんを食べていると
従姉妹とその友達とばったり
友達とはゆうに５年ぶりぐらい

なんか聞いて欲しいことがあるからと
場所を喫茶店に移して

彼氏と別れそうで…

仲はいいけど
今まではそんなちゃんとした話を
お互いにしなかったから
新鮮でかなり話し合った

従姉妹達は普通に彼女にしたいくらいかわいくて
あんまり徳島には居ないタイプで

で昨日ちゃんと話すまでは
自分に自信があって
結構
人生
楽しんでるんだろうなー
って
思ってた

でも
話せば話す程
まじめで
ネガティブで
自信がないんさ

冗談じゃなくて
ショックやった
こんな可愛らしくて
天真爛漫な子らですら
自分に自信がない
まじでかんがえる

なんてファックな世界なんだろう
なんでこんなにくそったれな世の中なんだろう
可愛い女の子が屈託のない笑顔を見せる瞬間だけが生きる希望なのに
それすらもこの現代社会は奪ってくんだ

ファック資本主義
ファック扇動者

でもほんまは人間の心の底にある
果てのない欲望がファックなんだよな

それが原罪
カルマ
前世で犯した罪

呼び方はなんだっていいよ
この満たされない気持ちがいつか
満たされるんだって嘘は
いつまで繰り返されるんだ

満たされることがないことを認めたい



そう
世界はどうしようもなく訳が解らんくて
しんどいことばっかりで
くそったれやけど
でも
少しだけある
愛する人やものがあるから
まだ生きていたい


どうか
従姉妹達が自分に自信を持てるような
よい巡り合わせがありますように


今流れている曲：赤ん坊からじいちゃんまで／ＳＩＯＮ

THE CELESTINE PROPHECY

お腹にぽっと火が灯ってます

だいーぶいい感じに酔っておるので、
だいぶイタイことを書こうか。

いくら環境が変わろうとも
その環境によって
成長しようが
落ちこぼれようが
名前や呼ばれかたが変わろうが
性別を変えようが
身体的特徴を変えようが

自分が自分であるという事実は変わらない

その自分を２６年間も続けてきて
これからも続けて行くんだからさ

そろそろ労ってやろう

そっからやり直そう

うわっ
なんつうあたりまえのことを書いてるんだ



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知ってる言葉でしか書けません
事実ではないかもしれないけれど…

この世に存在しているあらゆる物(ダークマターは除く)は
ぜんぶ原子や電子でできている
コンクリートと人間の違いは
それぞれを構成する原子の振動数
コンクリートやプラスティックもつきつめれば仲間ってこと

愛とは何か
愛とはエネルギーの別称
じゃあエネルギーってのは何なんだと

ハンターハンターだと【オーラ】
ナルトでいうと【チャクラ】
ジョジョなら【スタンド】

まあ目には見えない物
でもそれを求めるのが人間だ

それがなくなれば生命は活動をやめるし
少なくなれば病気になったり
憂鬱になったり

逆にたくさんあれば
幸せな気分になり
健康でいられる
いいアイデアが浮かんだりね

原始的にすれば直接ふれられるものもある
美味しいものを食べることや
太陽や生き物の暖かさ

で
恋愛ってのもあるよね
好きな人に好きといい
好きなひとに好きといってもらう

目には見えないけれどその言葉のやりとりの中にも
エネルギーのやりとりがある
でもね
それを二人だけでするのは難しい
その人からしか貰えない愛というのは
やっぱり限界があると思う

自分が恋愛を重要視できない理由はこれなんだよね
恋愛だけがものすごく重要視されてるのがヤなんだ
恋愛がイイものなのは知ってる
でもそれが一番
それだけがってのは
無理だろうと

そうじゃない愛を知っていたり持っていたりする
そういう人と恋愛をしてみたいのです

昨日のガンバとマンＵの試合を見てて
体格もそこそこ似たような感じになってきて
サポーターもいっぱいいて
技術もシステムもあって
でも
勝てない

なんでな

それは多分
愛の差なんだ

サッカーを愛している想いの差なんだなあと

愛とは何も男と女の間だけのものじゃない
親と子の間だけのものでもない
何かに対する
遍執的な想いだ

それだけを愛と呼ぼう
それ以外は金儲けの為のくそったれだ

太陽が暖かいことへの想いや
美しい景色
一緒に寝る猫の寝息
いい音楽
想いのこもった文章や映像、建物とか

でも
人間はやっぱり人間への想いが必要だ

でも今の作られた１人対１人の愛の形には限界がある
理想は何か一つの目標を持った集団だ
それこそサッカーチームみたいな

過去を振り返れば
失敗だらけだけど
だから
人間の愛だけでも
それ以外の愛だけでも
限界がくる
両方が欲しい
欲張りっす

俺はその誰かが何かに偏執的に想っている
想いを偏執的に想っている
典型的なパラサイトです
傍観者です

ということを
『聖なる予言』
という本を読んでからずっと考えている訳です

生きていくうえで
最優先するものが
お金ではなく
愛だと思う人には
読んでほしい本です
ちなみに俺の生きて行くうえでの優先順位の二位は
やっぱお金です
自尊心を保てる程度のね

結局
ヒッピー的な
自然懐古主義的な
思想に
偏執的に
囚われているのが
自分です
そう
ロックンロールと同じように
古くさっく
ダサイのだ

ほんまこんな本に出会わなければ
かわいい娘に
好き
って言って
セックスして
しばらくして
結婚して
楽しく人生を
過ごせていたはずなのにさー

今聴いている曲：中島美嘉／orion



だいぶイタイこと書いてもうたなー

Nuovo Cinema Paradiso

徳島県は二年前から４７都道府県で唯一映画館がない県になってたそうだ
ＯＳグランドや、東宝、東映、平和。ホール。
みんななくなってしまった。
最近子供の頃の記憶ががんがんなくなってきてるけど、
当時行ってた映画館の場所や、中の構造、匂いまでまだ思い出せる。

で、

２３日に、
蔵本駅前、旧 平和劇場跡地に映画館ができるそうです。

『シネアルテ』

席は７０くらいらしいです。
正確には映画館とは言えないかもしれん、
あの映画館特有の折りたたみの椅子ではなくて、
ソファ！映画見ながらお茶もできる感じのとこらしい。
平和劇場では二つあったスペースの一つを映画館、
も一つをカフェにしてるらしいです。
なんにせよ、すげーって感じです。
是非是非、いい映画をいっぱい上映して、
いっぱいお客さんがきて、がっぽり儲けて、
続いていって欲しいと切に願います。

とりあえず、好きな子でも出来たら連れて行きたいです。
ちょっとおっさん独りでは入りにくいからさ！！！

みんな俺の代わりに行ってどんな感じか教えておくれ。
まだホームページらしいものもなくて、
昨日か今日の徳島新聞情報です。
これは朝日新聞のニュスソス
http://mytown.asahi.com/tokushima/news.php?k_id=37000000812180003


いま聴いている曲：fravor of life／宇多田ヒカル


来年の二月の豪雪ＪＡＭに行こうと画策中です。
大雪とグッドミュージック、これ心くすぐられる！
予定ＡＣＴがＣＡＬＭ、犬式、ダチャンボ！！
とりあえず職場に二月、三連休さしてくれと頼んできました。

う゛ー寒そうだぜー！

ＳＵＢＷＡＹ

タイトルが変わりました。
意味はあるけれども、まー書く程のことでもないので割愛。

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祭りのあと

土曜日のハイボール祭りが終わり
少し寂しい感じを埋めるために
またもネットショッピング
ボーナスももらったしいいよね




オジャガのウォレットチェーン
おかんに
イカれてるなー
言われたけど
完っ全に褒め言葉と取っときます

ゴーヘンプのマフラー
かわいすぎるし
ポケットもついてるし！！

ついでに欲しいものメモ
ゴーウエストのラムレザージャケット
トーキョーヘンプコネクションのタイプ４２０ジーンズのCODEっていう色のやつ
スターバックスのクリスマス限定タンブラー

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日記

ハイボールの飲み易さったらないね
酔いすぎて寝汗やばかった
構想を練ってたユーチューブパーチーは
あんまりよくなかった
センスのいいＹＴＪ(ユーチューブジョッキー)が必要だわ
あいかわらず俺向いてね
日曜は午前中だらだらして
午後から
里山の風景を守る会っていうＮＰＯの
『苓北スケルトン』の説明会というか報告会
のようなものにいってきた

吉野川上流の高知県苓北地域の杉で作る
安価なおうち

消費者としてはものっそい魅力的
家を建てるならこんな感じにしたい

でも

生産者としては
落ちた
自分の切り出していく杉や桧に
こんな風な未来があれば
こんなブランド力があれば

まー苓北スケルトンがそこまで浸透している訳ではないけど
少なくとも共感できる
「いい」モノ
宇川っぽく言い換えれば「まじヤバいっしょ」なモノ

おもしろい仕事にやりがいまで加われば
まじヤバいのになあと

あと
産業があれば若者が残るっていう
考えにはハテナ？だった
ほんまにほうだろうか

街は
あまりにも魅力的で
あまりにも便利で
若者をこれからも惹き付け続けるはずだ
たとえどんなに孤独でも
大不況でも
劣等感にさらされつつも

俺も大好きやもん都会

で帰ってきて
ＥＴＶ特集
第252回　
加藤周一　１９６８年を語る　〜「言葉と戦車」ふたたび〜

を見る

これはおもろかった
反戦運動や反社会主義
反体制の肯定派でもなく否定派でもない
いち文化人としての目線で客観的に
プラハの春
ヒッピー
全共闘
をたんたんと語ってた

現在は
あの頃にほんとうによく似ているそうだ

閉塞感とその先にあるかすかな希望
まじでこれから先どんな風な世界になるんだろう
結局また繰り返すだけなんだろうか

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メモ

『わたしたちには、
　時間という壁が消えて奇跡が現れる神聖な場所が必要だ。
　今朝の新聞になにが載っていたか、
　友達は誰なのか、
　誰に借りがあり、
　誰に貸しがあるのか、
　そんなことを一切忘れるような空間、
　ないしは一日のうちのひとときがなくてはならない。
　本来の自分、
　自分の将来の姿を純粋に経験し、
　引き出すことの出来る場所だ。
　これは創造的な孵化場だ。
　はじめは何も起こりそうにもないが、
　もし自分の聖なる場所をもっていてそれを使うなら、
　いつか何かが起こるだろう。
　人は聖地を創りだすことによって、
　動植物を神話化することによって、
　その土地を自分の物にする。
　つまり、
　自分の住んでいる土地を霊的な意味の深い場所に変えるのだ。』
　
　神話学者ジョセフ・キャンベル



ここではないどこか
どこかではないここ

どっちもありやと思うようになった
やっぱ最後に決めるのは自分だってこと

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決意

今年で独りカウントダウンを卒業します
それこそ独りカウントダウンは
自分の中で
色々考える時間だったり
℃壺なグッドミュージックに浸れる時間だったり
似たような人が居る空間だったり
日常ではない空間だったけど
気づけば
大晦日ではなくてもグッドミュージックはいっぱいあるし
日常ではない空間が日常になってきてしまっていたし
ラブトライブ(ＣＡＬＭ)か
ジン(ＣＭＴ,ＤＮＴ)か
どっちかで大晦日クラブ活動を辞めます
最後なんでめっちゃ楽しむ気まんまんです

来年は
ネパールのポカラかハワイかで新年を迎えようかなと
あくまで予定やけど計画考え中…



いま聞いている曲：ラッドウィンプス／オーダーメイド

大掃除〜前編〜

いつもはものすごく散らかってる部屋なのに、
少し掃除しだすと結局、掃除ではなく模様替えになってしまう。
昨日、今日かけてだいぶ片付いてきた。
でも、まだしばらくかかるなあ、これは。

多くの人がそうであるように、これだけおおがかりな掃除になると、
古い写真を見つけてはしばらく眺め、古い雑誌を引っ張り出してきては読み、
昔買ったＣＤやＤＶＤの歌詞カード見たり。
で、にやにやしていっこうに進まない。

ほんで三、四年前買ってめっちゃ気に入ってよく聞いてたけど、
車で事故って廃車にした車に乗せてたＣＤのジャケットを初めてちゃんと見た。
したらかなり興奮したん。

"60th Anniversary of BLUE NOTE deejays cool cuts blue"

まじDJ陣が

HASEBE
KYOTO JAZZ MASSIVE
F.P.M
CALM
KRUSH

その頃まだあんまりDJとかに興味がなかった。
でもこのＣＤまっちゃいないし。
もっかい買い直したい。
それこそ、CALMとかJAZZ MASSIVEとか今現在、大好物やし。

掃除もたまにはするもんやなー。

なうぷれいんぐ＊＊＊QUO VADIS／CALM

ファッションとはアイデンティティの発露であるべきだ-小野里 稔

おもしろい雑誌が少なくなる最近ですが、
友達に教えてもらった『ＫＩＮＡＲＩ』っていう
雑誌にやられました。
今までフリーペーパーなんかでしか触れられなかった、
ものっそいピースな、ものっそいいかれた、
そういうモノがようやく雑誌っていう商品にまでなったんです。

ある意味ではポップに、流行ってる状態になってはいるんだろうけど、
いつもの自分なら流行ってきたから、またちゃうもん探そうって気になるんだけど、
純粋に嬉しい気持ちでいっぱいです。なぜか胸がいっぱいになっちゃった。

高校の時に初めて出逢ったマナスタッシュっていうブランド。
初めて出逢ったヘンプＴシャツ。
一回洗っただけでものっそい伸びてあんまり着なくなって。
でもやっぱり気に入ってて。
そっからあんまりマナスタッシュやHEMPウェアには出会えなくて、
HEMPスニーカーとかは買ったりしたけど。

で時は流れて２０歳のとき、偶然入った店でTOKYO HEMP CONNECTIONを見つけるんです。
見つけた〜！！！思った、あんときは。
ほんで、今はいろんなブランド知ってヘンプばっかって気持ちも薄らいできて、
生きる上で最小限の物しか買わないってルールも緩和されて、
でもやっぱり自分で稼いだ金で買うなら、
thcやgohempやjoint(他にもたくさんかっこいいブランドはある)を買いたい！
現時点で消費することでしか社会参加できない自分はやっぱりそう思う。
できるだけ買わないルールはありきで。
買わなさすぎて着たい服を着ない自分に振り回されてたし
買いすぎて振り回されているときもありました。

もうね、こんなへ理屈は置いといてゴーヘンプやトーキョーヘンプやファティが、
かっこいいってことなんですよ。
身につけていたいものがあるっていいですよねー。

で『ＫＩＮＡＲＩ』を読んでいると、
しばらく買ってなかったファティが気になるお年頃です。

ちなみに今はやしてる口ひげはオーガニック系の人の影響じゃなく
東野幸治の口ひげを真似してます。

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ハーヴェスト

今日は自分で作った大根が初めて食卓へ。
太刀魚と炊かれて、醤油とみりんで味付けされとりました。
感想は正直そこまで旨くない。
でもなんかうれしい。
うまくない最大の理由はたくあん大根っていう、たくあん用の品種だからだと思う。
たくあんを漬けたくて作り始めたからしゃあないのです。
具体的にゆうと水分が少ないんです。
なんで味は大根でカブみたいな食感。

たくあんができたら食べてみたい人は連絡下さい。

来季、春夏シーズンは『割るためのスイカ』を作ろうと思ってます。

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納車

昨日、無事に納車されました。
デカイ…
けど最近、２ｔトラックや４ｔトラックをボッコボコにさせてもらってるおかげで
まーまーおそるおそるでわあるものの運転できてます。
ものすごい嬉しい反面、
ココに住むと決めた象徴でもあり、少しせつなくもあり。
まーぼちぼち付き合っていこうと思います。

途中で偶然よったスイレンっていう喫茶店がとても素敵やっていい寄り道でした。
田宮街道まっすぐ行って、橋渡って、しばらく行った最初のアイフルの隣です。
ぜひぜひ。

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自分のしたいこと：母親を心配させないこと＝他者から浮かないこと

自分の中の矛盾にようやく整理が着いた

物心ついた頃にできた方程式

母親に心配させない＝他者から浮かないこと

イコールの部分はかなり個人的な理由なんで割愛するけど

そこに自分のしたいことが親が心配するようなことになってくる
少なくともそう俺は思ってしまった
話し合い、相談をせんかったし
そのうちにしたいことをするときは
心配させまいと何も言わなくなったり
嘘を並べるようになった
したいことをしなかったりね

今思えば他愛も無いことばっかりで
心配させるようなことはそれほどない

あと浮いてはいけない他者が
思春期の頃もあって周りにいるのが
やんちゃなやつのほうが多かった

高校を卒業してから他者がものすごい拡大して
あらゆる人の目を気にするようになる
いろーんな人のいろーんな立場全部から浮かないようになんて
無理な話だわ

んでいろんなことを経て他者がもっかい
母親にまで小さくなった

他者から浮かないこと≠母親に心配かけないこと

にようやくなった

自分に一番近い他者が母親になったりね

んで自分のやりたいことが母親に心配させないようなことだったって
わかったし
まだ少しはあるけど

むしろ共有できるものが増えてきたし
それぞれに好きだったことが
近いことが解ったりね

小さい頃に思ったなりたかった人は
母親を幸せにできる人で
いままで母親を尊重するふりして自分を騙して
自分に信用できんネガティブさが母親をないがしろにしてきまくった

この矛盾が今までの自分自身で
今更ながら

自分のやりたいことをする＝母親が幸せになる

の方程式が解ければいいなと

マザコンと笑う人は笑ってくれればいい
むしろ笑ってる奴と一緒に笑いたい







この方程式のヒントをくれた先輩に感謝







なうぷれいんぐ＊＊＊DJ KRUSH／時の旅路 feat.INDEN

Ｏｎｌｙ ｉｓ ｎｏｔ ｌｏｎｅｌｙ. ＋Ｌｏｖｅ

１２月だ
２００８年ももう１ヶ月ない
月並みだけれど今年が始まったのがもう
ずーっと昔のような
昨日のような
よくわからない感じだ

去年の今頃
２００８年は
健康
謙虚
正直
を目標になんつってた

なーんもできてない
まず初めての入院
自分の正直さに酔って
いろんな人を傷つけて
即ち調子にのって
仕事でもミスが多かった

１２月になって
全然なんもできてなくて
もう一度
今年の目標の難しさ
大切さに
気づいた

もう一年の目標じゃなくて
生涯の課題だわ
これは

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

今年は
インターネットの恩恵をだいぶ理解した年だった
今回のブログのタイトルがもうその通りだと実感することになった

独りは決して孤独ではない。あと愛と。

今年の自分の頭の中
ほぼ日のことだけといっても過言ではない
この言葉も
ほぼ日で拾ったし
吉本隆明のことも
原丈人のことも
知ったし
野菜も作り始めたし
糸井重里本人にまで会いに行った

ほぼ日や
アーティストのブログ
友達のブログを
読んでいて思うこと
ほんまに

Ｏｎｌｙ ｉｓ ｎｏｔ ｌｏｎｅｌｙ. ＋Ｌｏｖｅ

自分の考えや行動が決して特別じゃなくて
同じようなことをして
同じように考える人がいるって
また
その先を行く人
その人について行く人がいるって
気づく
言葉の選択や
行動の仕方
早い遅いはあるけど
あー独りではないんだなと
気づく
んで
違う部分も
ほれこそ無限にあるんだなと

昔は人と人が直接やっていたことだけど
これだけ複雑な世界になって
行こうと思えば宇宙にだって行ける時代に
いろんな考え方が蔓延する時代に
少しでも
自分とベクトルが近い人を見つけることは
ほんまに運がないとなかなかない

その可能性を
広げたのがコミュニケーションツールとしての
ＰＣ
ネットのいいほうの面
悪い面もあるけどね

ネットのありがたさをやっと今年
理解できた
ほんまにほぼ日やばい
影響されてるというよりは
探してる物があった的な
探してた物みつけたらもっとあったし
探してないけどおもろいもんもいっぱいあるし
的な

ブルハに出会ってから以降
久々の感覚だった

とにかく２００８といえばといわれれば
そういうかんじなんだ
リアルの世界でもいっぱい楽しかったし
つらかったけどさ

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

で来年の話さ

やっぱりやっぱり
音楽を聴きながら
年を越したくなってきて
しまったんだー
で
大晦日東京遠征案も出てたんだけど
やっぱり
お金
時間
元旦、二日の予定を考えると無理
ひろしごみん

今年も関西で迎えたいのさ
んでーやっぱ
この日だけは自分を貫きたい
なんで
ヌーンのカウントダウン(kuranaka1945,tan ikeda)
ラブトライブのカウントダウン(calm,kuranaka1945)
サウンドチャンネルのカウントダウン(yakko)
が現時点の情報では濃厚なのだ

迷うー

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

あいらぶじすげっとー,めいびー

昨日は久しぶりに地元の後輩達と飲んだ

何年か前
朝方まで鹿や狸を車で追いかけながらずっと話てて
しばらくしてホストになって
いまはスロプロで月１００万稼いでるたっちゃんと

俺と徳島で二人で住んでて
あげく俺がそいつの彼女を寝取って
結局別れさしてしまったガンダムマニアのモヒと

大酒飲みで二つ下なのに一番態度でかくて
２４歳でまだ童貞で体毛の精のしんちゃん

大阪のクラブで一緒に踊ってた
先輩が親から継いだ料亭で
飯食いながら

あいかわらず昨日みたいな
平日に集まるのは
みんなくそ野郎で
俺もくそ野郎で
家庭や仕事を持った奴は
今はいなくて
死んでしまった奴もいるし

くそ野郎達の話はどこまでも
くそ会話で
あいつが変わったとか
あいつと仲違いしたとか
親父の話をたっちゃんは知らなかったらしくて
かなりびびってたのがおもしろせつなくて
しんちゃんの親父も俺の親父の１ヶ月後に亡くなってたり

スロットの話や
親の話や
仕事の話
女の子の話

でもやっぱりみんな年は平等に取ってる
いろんな部分で感じる
それでもその瞬間だけはあのダメな
大嫌いな感じなんだ
でもふと
帰る間際
あーっっって
こいつらのことが愛おしいって
あの頃大嫌いだったんわこの町やこいつらじゃないんじゃん
あのすごく心地いい毒の沼に満足してた自分が大嫌いやったんじゃ

こいつらは全然変わってない
俺もほとんど変わってないけど

スロットする奴が嫌いなんじゃなくて
それに依存してた自分を否定してただけ
ミクシが嫌いなんじゃなくて
それに依存してた自分を否定してるだけ
女オンナいってる奴が嫌いなんじゃなくて
それに振り回されてたじぶんを否定して肯定したいだけ
そんなもんなんだわ

酔っぱらって欲がむきだしな俺は
たまらなくそいつらが愛おしくて
でも結局それは
自分自身が愛おしくなっただけで
そいつらを抱きしめてるようで自分んを抱きしめてたんさ

ほんま気持ち悪い話になってきた
やばいまたじぶんじぶんじぶんだー

そうだよ
もう確実に
なぞってる
もう実は考えるふりして思考は止まってたんだ
もうできあがってしまってたんだ
生まれ落ちたそのときから…


なうぷれいんぐ＊＊＊くるり／グッドモーニング